平成30年度 内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動走行システム/国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)委託事業
本シンポジウムでは、自動運転の安心・安全について取り組む専門家がパネルディスカッションを行い、「自動運転で交通社会はどこまで安全になるか」などに関して議論します。
専門家による正確な情報提供の場を設けることで、市民の自動運転に対する不安を取り除き、正しい理解を深めることを目的としています。
シンポジウム後半には、ご参加いただきました皆さまとの質疑応答・対話の場を設ける予定です。ご質問・ご意見等お受けいたしますので、奮ってご参加頂けます様お願いいたします。
◆事前登録制(お申込み多数の場合は抽選):観覧を希望される方はこちらから申込みください。
◆入場無料
◆定員 100名程度
取材を希望される方は、下記会場の自動走行システムシンポジウム受付までお越しください。
◆ 日時 平成31年2月6日(水) 17:30~19:30 (17:00 受付開始)
◆ 場所 東京・有明 TFTホール 300
東京都江東区有明3-4-10 TFTビル西館2F
TEL 03-5530-5010
りんかい線 国際展示場駅 下車徒歩約5分
ゆりかもめ 国際展示場正門前 下車徒歩約1分
◆ テーマ 「自動運転の安心・安全について」
◆登壇者
SIP自動走行システム推進委員会
・プログラムディレクター 葛巻清吾氏
・サブ・プログラムディレクター 有本建男氏
・国土交通省 自動車局 技術政策課 自動運転戦略室長 平澤崇裕氏
・警察庁 交通局 交通企画課 自動運転企画室長 杉俊弘氏
中京大学 専門教授 中川由賀氏
モデレーター
SIP自動走行システム推進委員会構成員 国際自動車ジャーナリスト 清水和夫氏
(参考)SIP : Cross-ministerial Strategic Innovation Promotion Program
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)は、科学技術イノベーション創造のために、府省の枠や旧来の分野を超えて内閣府総合科学技術・イノベーション会議が実施している国家プロジェクト。プログラムディレクターを中心に産学官連携を図り、基礎研究から実用化・事業化まで見据えて一気通貫で研究開発を推進。
本シンポジウムについて
株式会社 住商アビーム自動車総合研究所(担当:成田、粟井)
電 話:03-6285-4600
E-Mail: scab-sympo@sc-abeam.com