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国内販売車種に占める次世代環境車の割合について
質問
国内販売車種に占める次世代環境車の割合についてご質問致します。
◆ガソリン価格の高騰、トヨタ・プリウスの6月販売は前年同月の2.5倍超に
三菱自動車では、電気自動車「iMiEV」への問い合わせが増えているという。
<自動車ニュース&コラム 2008年 8月 14日号より>
◆トヨタの「クラウン ハイブリッド」、5~7月の3カ月で約4100台を販売
価格は595万~619万円と高いが、月販目標800台の1.7倍と、人気に。
<自動車ニュース&コラム 2008年 8月 14日号より>
上記の通り、燃料価格の高騰を受けハイブリッド車等、低燃費車の販売台数は好調に推移しています。
一方で、環境規制の観点からも、CO2 排出量の少ない低燃費車のラインアップ拡大を余儀なくされており、自動車メーカー各社はハイブリッド車や電気自動車等の市場投入を発表しています。
そこで、今後、国内に投入される乗用車の販売車種の内、過半数が次世代環境車になるのは何年後ぐらいでしょうか。(例 HEV、EV、FCV、水素自動車等)
以下、選択肢の中で最も適当だと思われるものをお選び下さい。
できればその理由もお答え下さい。
- 5年後
- 10年後
- 15年後
- 20年後
- それ以上
- 次世代環境車の割合が過半数を超えることはない。
集計結果
5年後 | 43 |
10年後 | 117 |
15年後 | 65 |
20年後 | 38 |
それ以上 | 19 |
次世代環境車の割合が過半数を超えることはない。 | 13 |
合計 | 295 |